業界最高水準の取扱い銘柄数
ひまわり証券のCFDサービスでは、取扱い銘柄が業界内でも最高水準の銘柄数となります。15取引所で取引をされている個別銘柄が6000銘柄以上で、それ以外にも、海外ETF(株価指数)の銘柄が170種類以上あります。それ以外には指数CFDと株価指数や債券など先物となる限月CFDも取扱われています。商品CFDそのものはありませんが、指数のCFDの中には原油などに連動している銘柄も含まれているので、実際にはほぼ全ての投資対象を範囲内に収めていると考えても大丈夫です。限月CFD以外には手数料も無料となっている事に加えて、32日間無料で試す事が出来るデモトレードも完備されているのに加えて、リアル・Web両方でのセミナーも充実しているので、CFD初心者の人にオススメのCFD業者となっています。随時クオカードやCFDに関する書籍のキャンペーンも行なわれているので、どうせ始めるならお得に始めたいと言う人にも嬉しい会社となっています。
ひまわりCFD
ひまわり証券の『ひまわりCFD』では、対象銘柄に応じて『株式CFD』、『指数CFD』、『債券CFD』という3つの口座が設けられています。
株式についてはみずほFGやAppleなど、日本をはじめとしてアメリカ、アジア、ヨーロッパというように各地の上場銘柄について446種類も取引することができます。
指数については日本株価指数に始まりNYダウ株価指数など、世界でも主要な17種類の株価指数が対象となっています。
そして債券については日本国債先物、30年米国債である『Tボンド』、10年米国債である『Tノート』が取り扱われています。
ひまわり証券では取引手数料が無料となっていますので、コストを考えずに次々と手を打っていく取引を展開することができます。
個別株であれば通常と比較して5分の1ほどの予算で取引することができます。
また、最大でレバレッジは50倍にもなりますので、取引資金がそれほどないというような場合であっても十分に利益を出すことはできます。
取引ツールについては、日本人にとって使いやすいということに特化したものになっています。
直感的な取引をすることができるシステムですから、初心者であっても問題なく活用することができます。
さらに、24時間対応してくれるカスタマースタッフも常駐していますので、不安があるような場合はすぐに相談することができ、いつでも気軽に取引することができます。
セミナーなども開催されていますので、疑問があるときや取引についてスキルアップを図りたいといった場合に役立てることができます。
ロスカットについては、純資産額が必要証拠金額か200米ドルに相当する額のいずれか大きい額に達すると行われることになります。
予想外の大きな損害とならないよう、資産が守られるようになっているのです。
ひまわり証券はFX業者としても、日本において最初に取り扱いを始めています。
経験が圧倒的に豊富ですので、信用に値する業者であるということができます。