CFDによって売買できる銘柄
デリバティブと言う言葉を聞いた事があるでしょうか。デリバティブと言うのは元々存在している金融商品に対して、金融工学や数学的な工夫をする事によって作られた金融商品の事となります。その元々の商品を『原資産』と言う言い方をします。
原油と言う『原資産』に対して加工された商品がガソリンや灯油と言ったデリバティブ商品となります。原油の価格によってガソリンや灯油の価格は変動をする事となります。株の信用取引や商品先物と言った金融商品もこのデリバティブ商品となります。CFDもこのデリバティブ商品の一つとなります。
ではCFDでは、具体的にどの様な商品を扱っているのでしょうか。CFDの魅力の一つとして、取扱っている商品銘柄が他の金融商品である、FXや商品先物取引よりも、豊富なのが魅力となっています。
CFDでは、大きく分けると6種類の商品群に分類をする事が出来る様になっています。それは『株価指数』『株価指数先物』『商品現物』『商品先物』『個別銘柄』『債券や金利(その他)』となります。
それぞれの商品の特徴や代表的な商品に関しては、別ページで紹介をしていますが、CFDでは、取扱業者によって扱ってる商品に違いがあります。上記で紹介した商品群の中でも『個別銘柄』が最も種類が多くなっているので、『個別銘柄』の取扱いを行なっているCFD取扱業者であれば、トータルでの取扱い銘柄数では一気に多くなります。
投資暦の浅い人であれば、『株価指数』『株価指数先物』や『個別銘柄』と言った身近な商品を扱っている業者からCFDを初めてみるのがオススメとなるでしょう。
それ以外にも値幅が他の商品と比較をして、緩やかになっている『債券や金利(その他)』と言った商品も、投資の初心者が始めてみるのにオススメの商品となっています。